カーボンニュートラル 脱炭素エネルギー

ようこそ水素社会へ

世界が本格的に動き出した「カーボンニュートラル」

現在は石油・石炭といった化石燃料にエネルギーの多くを依存しています。しかし水素を利用したエネルギーが今、着実に広がってきています。

様々なシーンでの利用が期待される水素

水素はこれまでに製鉄所等の産業部門において主に利用されていましたが、近年ではクリーンエネルギーとして自動車やバスなどの移動体の燃料や家庭において電気と熱を同時に作るエネファーム等に活用されており、今後も化石燃料の代替やエネルギー貯蔵手段として様々なシーンでの利用が期待されています。

(参考:環境省 低炭素水素の活用意義)

水素をエネルギーとして活用する意義とは?

エネルギーとしての水素利用は、脱炭素社会にむけた取り組みとして、 国内及び海外で導入が進められつつあります。他にも次の特徴があります。

1.環境負荷を低減できます

水素は利用時にCO2を排出しないため、環境負荷を低減できます。再生可能エネルギーからつくる水素はさらにCO2削減効果が期待できます。

2.産業を活性化できます

地域の資源からつくった水素を、地域で利用することができれば地域の事業者が参画でき、地域産業の活性化につながります。

3.非常時にも活躍できます

災害時に既存の電力インフラが止まった場合でも、あらかじめ水素を貯蔵しておくことで、燃料電池等を通してエネルギーを供給できます。

4.電気と熱の2つのエネルギーを供給できます

水素は燃料電池を通して電気エネルギーだけでなく熱エネルギーも供給できるため、エネルギーの有効利用が可能です。